艦上戦闘機
CV fghters model in 1/700 scale



日本海軍 三菱 A2M 九〇式艦上戦闘機
IJN aircraftcarrier fighter plane A2M Type 90 fighterplane


ハセガワの空母「赤城」に付属してきたものです。
脚も真鍮線製にしたかったのですが、強度的に断念しました。

日本海軍 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機21型
IJN aircraftcarrier fighter plane A6M2b Type 0 mode21 "ZEKE"

Zerofighter type 21
Zerofighter type 21
Zerofighter type 21
Zerofighter type 21
Zerofighter type 21
Zerofighter type 21

 左から、トランペッター、アオシマ(新)、アオシマ旧にファインモールドのエッチング部品追加、アオシマ旧になります。
 From left:Trumpeter,new Aoshima, old aoshima with photo etche dparts from Finemold, and Aoshima.
model

ちょっとお遊びでラバウル空の3機編隊を作ってみました。

日本海軍 三菱 A6M2b 零式艦上戦闘機21型(零戦戦闘爆撃機)
IJN aircraftcarrier fighter plane A6M2b Type 0 mode21 "ZEKE" with bomb


 マリアナ沖海戦時、苦肉の策として零戦に250kg爆弾を装備した「零戦戦闘爆撃機」、略して「戦爆」が登場しました。
 元々零戦には250kg爆弾は搭載不可能で、内地で新品の零戦21型に新規のアタッチメントを追加したものが用意されました。
 他にも特徴として、翼の下にチップタンクを吊っていましたが、模型のそれはそのままだと「見えない」ので敢えてひとまわり大き目のものを取り付けてあります。
 左がエッチング製のチップタンク、右がプラ棒を加工したものをとりつけたものになっています。

日本海軍 三菱 A6M3 零式艦上戦闘機32型
IJN aircraftcarrier fighter plane A6M3 Type 0 mode22 "HAMP"

model

従来の零戦の翼短を切り詰めた上エンジンを改良した機体ですが、航続距離の短さがあだとなって ほとんど活躍しませんでした。
それでも、長銃身の32型甲に改造されたり、あ号作戦で翔鶴に搭載されたりしています。
Type32 is known as codename "HAMP",which has different maneuverbility to ordinaly ZEKE.
but because of the lack of flying range, HAMP could not play important role on pacific war.

日本海軍 三菱 A6M3 零式艦上戦闘機22型
IJN aircraftcarrier fighter plane A6M3 Type 0 mode22 "ZEKE"

model

22型を特徴づけるため、長銃身の甲型にしてみました。
突き出ている機銃は、0.1mm真鍮線です。
After the failer of HAMP, this type22 had been developed.
It has as same flying range as type21, and it carry new type of engine.
20mm long barrel machinegun is made of brass line.

日本海軍 A6M5 零式艦上戦闘機52型
Imperial Japanese Navy Type Zero aircraft carrier fighter "ZEKE"

model
Zerofighter type 52
Zerofighter type 52
Zerofighter type 52
Zerofighter type 52
Zerofighter type 52

できかけのものは左からトランペッター、アオシマ(旧)にファインモールドのエッチング、アオシマ旧作になります。完成品はトランペッターとアオシマ+ファインモールドです。
From left:Trumpeter,new Aoshima, old aoshima with photo etche dparts from Finemold, and Aoshima.
後期の零戦で、初期の11,21、22型などと比べるとウイングスパンが短くなっています。
また、大戦後期になると零戦に爆弾を装備した「零戦戦爆」も多用され(実際爆撃任務は21型による 運用のほうが多かったようですが)また特攻にも用いられました。
模型はWL共通部品の後期艦載機セットより。ファインモールド製エッチングでプロペラと爆弾、脚カバーを、それに真鍮線でシャフトとアンテナ支柱を造っています。
チップタンクはエッチング製と伸ばしランナー製がまじっています。
This model is based on "Late IJN carrier aircraft set", and being decolated by photo-ethed parts from Finemold.

日本海軍  A7M1/2 艦上戦闘機「烈風」
Imperial Japanese Navy aircraft carrier fighter "Reppu"

model

紆余曲折を経て終戦前に試作機が複数完成しただけに終わった戦闘機ですが、模型として並べて みるとかなり大型であることがわかります。大馬力エンジン必須の時代の流れでしょうか。
模型はピットロード製のものをベースに,真鍮線のアンテナ支柱をつけたしてあります。
This model is based on kit from Pitroad, and attena is attached.
HOME