ドイツ空軍 戦闘爆撃機Fw190F8(1/48 ハセガワ)
Luftwaffe Jagerbomber Fw190F8(H asegawa)

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 約15年ぶり、生涯二機目のドイツ機です(最初に作ったのはたしかレーベルのスツーカ、かなりリベットでざらざらしてたような・・・)。
 航空機モデル作成のノウハウもないのでとりあえず雑誌にあった汚し法などを試してみましたが、どこに油漏れ汚れがおきるかなどメカニックの知識がないのでかなり適当です。
 予算が集まったらタミヤF8と競作予定ですが、やはりハセガワのほうがエッチングを配慮した部品分割など優れていますね。

基本的にキットストレート、キットに入っていたエッチングのほか、機銃、ブレーキパイプ・ピトー管を真鍮線に換装。
キャノピーは開状態で可動するようにしてあります。
塗装パターンは箱絵にあった東部戦線のものとなっており、すべて筆で塗装してあります。
ウェザリングは最低限にとどめてあります。
エンジン内部はエナメル線にてエンジンプラグコードを、真鍮線にてシャフトを追加してあります。
This is my second german plane. so long as I remember, last time I made Ju87 about 15years ago.
As I have little knowlege of airplane models, I realy do not know where to make "oil dirt", that is only guess.
I am planning to compare this with Tamiya,s F8.
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