1/20&1/35 聖グロリアーナ女学院フィギュア
モデルカステン製、山下しゅんやさんデザインのだいたい20分の1ダージリンです。
瞳はデカールが付属していました。
モデルカステンの聖グロフィギュアに、ダージリンを改造した愛里寿を足しました。
モデルカステンのフィギュアは等身が高めなので、それでも違和感がありません。
2024年夏のワンフェスで購入させていただきました「彩魂」さん製、聖グロ制服の愛里寿、ダーさん、オレンジペコ、エリカと小梅のセットです。
小梅の立体化は珍しいので買っちゃいました。
POLYTOYSさんのダーさん
ゲイトリバーさんの学校制服ダー&ペコさん。
宮下憲一さん製作のダーさんペコさん。これで1/35ですが1/8暗いといっても通じる出来です。
腕は別部品で下におろしたものもついてました。さらにティーカップのデカールまで入ってました。
問題があるとすれば、そのデカールがマークソフターで柄までとけてしまうことでしょうか。
「トライドリッパー」さん製のダー・アッサム・オレンジペコのトリオ。
複数のポーズの腕もついて、たいへんお買い得かつできもよかったです。
「トライドリッパー」さん製のダーさん・オレンジペコの観戦セット。
ダーさんは口を開けた頭が差し替え式です。
「トライドリッパー」さん製の車長セット。腕が複数種類付属していて、お茶を持たせたりハッチに手をかけたりできます。ダーさんだけ首が2種類付属しました。
こちらはプラッツ製「隊長セット」に入っているダーさん。目下もっとも手に入れやすいダーさんフィギュアです。
「オーバーダード」さん製の「モブキャラセット」に入っていた、マチルダのクルー。
「トライドリッパー」さん製、1/35ローズヒップ。ちゃんと手に持ったカップのお茶が噴き出しています。
それに対応して、クルセイダーのハッチの後方にはお茶のしぶきを表現しました。
「オーバーダード」さん製1/35ローズヒップ。立像はむしろこのキャラとしては珍しいです。
こちらは「トライドリッパー」さん製のヘッドに、プラッツの1/35ダージリンのボディを合わせたものです。
「トライドリッパー」さん製、1/35ローズヒップ。
「POLYTOYS」さん製、1/20ローズヒップ。
こちらもPOLYTOYSさん製ダー・ペコ。椅子とテーブル、茶器類が付属しています。
2017年発売のプラッツ製ダー・ペコ・ローズヒップセット。差し替えで表情、ポーズと手に持っているポット・カップ等を変更可能になっています。
2017年発売のモデルカステン製です。ちょっとお高いですが、気泡もなく、従来若干大き目だったモデルカステン製と比べて、ちゃんとサイズ的にも1/35でした。
但し一体3千円くらいする上、デカールも付属いたしません。
2018年発売の「トライドリッパー」製レジンキットです(ペコ・ダーさんは入ってない)。
豊富な腕差し替えによるポーズ交換に加えて、ルクリリ・ローズヒップには表情違いのヘッドまで付属していました。
机とティーセットも付属しています。デカールは、胸のエンブレムまで入っていました。
2019年発売のプラッツ製レジンキットです(ペコは入ってない)。
ルクリリ・アッサムさんには交換によるポーズ違いを再現できる仕様になっていました。
モデルカステンの通販・イベント販売を別にすれば、ルクリリ・アッサムの初の市場販売立体造形物となりました。
マックスファクトリー製のだいたい1/20色プラ製品。
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