日本海軍重巡洋艦 高雄型「摩耶」(昭和19年 1/700 アオシマ)
IJN cruiser Takao-class MAYA(1944 Aoshima)

帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA

 アオシマ製キットを元に製作しました。
 キットは05年6月に発売になった透明窓つきのもので、そこの部分だけ新作部品になっており、窓枠の部分がきれいになくなっているのでエッチングの窓枠も載せやすかったです。
 今回初めて、窓ガラスを入れたのですが、従来の接着剤ではガラスがにごってしまうという欠点がありました。そこで今回は、窓枠をあらかじめ塗っておいてから透明プラ板を、塗料の「クリアー」で接着・・というか張力ではりつかせるという方法でクリアーな窓を再現しました。
 舷外電路は、従来の位置より下に設置し、窓枠はプラ棒をハムのように薄切りにしたものを接着してからペーパーがけして船体のラインになじませています。
 使用したエッチングはピットロードの「高雄」用、ジョー・ワールドの「軌条セット」「射撃指揮装置&双眼鏡」、ファインモールドの高雄型セット1、防盾つき機銃、機銃は陽炎型駆逐艦についてきたもの を使用しました。
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA

 対空監視甲板はすのこ状ときき、板張り風にしました。ここに25mm単装機銃がある?と聴いたのですが、ここにそんなものを置いたらどうしても干渉するので13mm単装機銃としました。
 艦橋は制風板を自作、支柱は角型のプラ板製です。前楼は、ファインモールドの高雄型についてきたものに、さらにトラスを追加しました。
 トラス基部から艦橋には通風ダクトらしきものが伸びているのがわかりますが、乗員の方の作られた模型の作例では艦橋まで延びているので、艦橋のベンチレーターらしきものまでパイプを伸ばして接続しました。
 ここで、二二号電探は写真にそれらしい影があったので電探室の屋上に設置しました。十三号電探は文献では存在が示されているものの、位置はあくまで想像です。
 第2、第4主砲塔上の測距儀は上を向いたイレギュラーな形状をしていますが、これは写真でかろうじて判別、さらに終戦時「高雄」の写真からこのように判断しました。
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA

 艦尾の爆雷は利根型のものを参考に、箱を艦尾にすえつけました。
 横からみて4座ある機銃デッキのうち、前の3つは現存する図面ではすべて平行になっていますが、どうやら煙突の間のものは段差があるようです。機銃指揮装置もより舷側に寄せました。
 高角砲は、ピットロード製のものに、真鍮パイプと真鍮線でディティールを追加しました。
 後楼は真鍮線とプラ板の補強板製で、多くの作例にあり、また昭和初期の写真にも写っている広いヤードはあえて設置しませんでした。
 というのも、この時期は対空機銃の射界をとるために空中線を移築したりしたこともあり、現存する図面にもヤードが載っていないためです。
 機銃ブルワークはすべて金属板に換装しましたが、側壁の「謎の板(薬莢捨てる穴のカバー?)」の塗装は上記の乗員さまの作例に従ったものですが・・・板の部分まで塗ってよかったのやら。
 アオシマのキットは以前「山城」を組んだときはえらいことになりましたが、ちゃんと細かいところまで可能な限り再現されていて、いいキットでした。
This kit from Aoshima is not so detailed compared to that from Pit-road, but style is more accurate.
The new Aoshima,s kit kontains clear window as separated part, but I used photo-etched parts from Finemold, and set up thin plastic plate as window glasses.
Degaussing cable is mainly installed between windows(some closed).
Window shield of bridge is scratched from plastic plate, and there is 13mm single MG on skywatch deck.
Main mast is mainly from Finemold,s photo-etched parts, enstrenghed with brass line.
There seems to be a airduct growing from under mast construction , I tied it on bridge.
22-gou rader is not on "official place, due to picture remain. that "rabbit ear like" measurement equipment on 2nd and 3rd turret is same.
13-gou rader is only guess( document suggests its existance).
Depth-charge is refer to that of Tone class.
Machinegun deck does not seems to be horizontal, but having bump.
Each 12.7mm AA gun is made of 14 parts.
Yard of back mast is removed, by inference from situation of 1944 , needed to have enough sight for AA guns.yard is also not noted on remain blueprint.
This time, I used photo-etched parts from Pitroad, Finemold, and Joeworld.
帝国海軍高雄型重巡洋艦「摩耶」IJN Takao class heavy cruiser MAYA




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