当方に対する脅迫・中傷・「なりすまし行為」に関するお知らせ
事の発端は、2008年頃、当方が時折書き込ませていただいていた掲示板にて、当方を一方的に中傷する書き込み行為が頻発したことでした。
そのうち、書き込みはエスカレートし、当方の人権を侵害する内容になっていきましたが、警察の意見と、管理者様たちに迷惑がかかるため特に反
論もせず当方は書き込むのをやめ、自身のウェブサイトを一旦閉鎖しました。すると、犯人らはそれに気をよくしたのかさらに行動をエスカレー
トさせて、当方の個人情報を掲載したり、当方を根拠のない犯罪者呼ばわりするなどの行為をはじめました。
また、当方は同僚から教えて初めて知ったですが、当方になりすました(当方が他人を中傷したと誤認させる)書き込み行為がそれ以前から
名掲示板上にて行われたいたようです。
当方は「そんな匿名で書かなくても言いたいことあるなら直接書くし、信じる者もいないだろう」と放置していました。
ところが、ある人物が自身のウェブサイトとMIXIページにてこれらの行為をさも本人がやったかのように一方的に断定し、当方を中傷する行為
が行われ、これに賛同する輩と誤解する人が増えてしまいました。
ここで、彼らが実は当方の友人を装い、当方の個人的に出したメールを回覧するなどして、組織的に当方の情報を収集、中傷行為を複数で行っ
ていることがわかりました。
当方は誰を信じればいいかわからず、一旦模型関係者との関係を絶ちました。
しかし、その間も当方は犯人らの監視・情報収集、平行して法的措置の準備を整えてまいりました。
具体的には、当方を中傷する書き込みを行った人間を特定するべく、弁護士に依頼し、証拠物件の任意提出もしくは裁判所の仮処分を経て
犯人らの身元を特定、警察と合同で犯人らの会合にはりこみ等、、あくまで合法的に当方は犯人らに対してアプローチを試みました。
また、犯人らと交友のある人らも、犯人らに関する情報を提供してくれました。
これらの情報から、「友人のふりをしていた犯人」らを特定することができました。
当方が犯罪者であるという犯人らの主張に対しては、当方は法的に反論可能な証拠物件を有しており(具体的には個人情報のため伏せさせてい
ただきますが、弁護士等守秘義務を有する人間、犯人らの雇用先等、犯人逮捕・無害化に協力していただけるステークホルダー等に対しては、開
示させていただく場合もあります)、警察その他公的機関には既にこれらを提出済みです。
また、当方のアリバイとしては複数の公的機関、日によっては公務員のたちあった現場の勤務記録を有しています。
当方は犯人らを特定する証拠物件も裁判所の処分を待って正式に入手し、また、犯人と関係している人物、示談した犯人からもこれを入手いたしました。
今後は1人1人絞りながら犯人らに対して示談を求め、応じない場合、合法的制裁を犯人とその仲間らに対して下していく所存です。
今後は、犯人らによる内ゲバ・責任のなすりつけあいが予想されます。当方を犯罪者呼ばわりすることで、逆に名実ともに犯罪者となった人間とは、関係を断絶することを強くお勧めします。また、
彼らは警察に逮捕されるか、当方と示談が済むまで、人権を主張できません。彼らの家族と関係者を保護するためにも、犯人逮捕に向けご協力をお願いいたします。 これを読んでいる犯人らで
、示談したいという方は、当方までメールにてご連絡ください(フリーメールは届きません)。示談条件及び当方の弁護士の連絡先を追って送付させていただきます。
容疑者の中には既に、警察への任意出頭を約束した当日、証拠物件隠滅の上自害したものもおり、犯人らが家族を殺害の上自殺する場合も想定されます(日本国内における12歳未満の児童殺人の
およそ99%が、いわゆる「一家心中」によるものです)。
示談条件によっては匿名のまま、示談を進める場合もございます(但しその場合、他の犯人らに対しては身を守るすべはありません)。
犯人の雇用先・関係者など、懲戒解雇(退職金を支払う必要がなくなります)・除名などの独自に犯人らに対し適切な処置をと
りたいという団体・企業の方も、趣旨が適切であり信用にたると判断した場合、犯人らに関する証拠等の開示・提供も可能ですので、ご相談ください。
また独自に犯人と、事実関係を知りながら犯人らと協力・犯人と断交しなかった関係者らに対して制裁を加えたいという方は、事前に当方まで
ご連絡ください。既に逮捕・示談・無害化済みの人間であった場合「のみ」、その旨返信させていただきます。
メールアドレス:buton@pure.ocn.ne.jp
Statement regarding anonymous threats and libel
As far as I am able to discern (thanks to my friends and colleagues), anonymous threats and libelous statements regarding myself,
(some in the form of others pretending to be me), had been going on since before 2008.
To deal with these crimes, I worked with the Japanese police, my own legal counsel, and other legal authorities to identify and
punish those responsible.
At first, being unable to immediately determine who the criminals were and where they resided, I was forced to cut off many
relationships, not knowing who I could trust. Now that I have legal evidence that statements intended to harm my reputation
were made by others posing as myself, and have submitted such to police and officials, I have decided to publish this statement.
I have succeeded in identifying some of the criminals and made settlements with them.
Some of the criminals responsible for the libelous or threatening writings were posting via computers located in Israel and Russia,
and the police are interested in their possible connection to other crimes.
If you have any information regarding these activities, please contact me.
Some of the suspects have committed suicide after agreeing to turn themselves in, and I am concerned some may try to take their
families with them (“Family mutual suicide,” where parents kill themselves and their children, makes up the largest portion of
murders of children under 12 in Japan.)
As these criminals are brought to justice, internal strife and blame-slinging is likely, so I intend to cut relations with them as
necessary.
I am ready to provide data and evidence regarding these crimes and their perpetrators to trusted authorities (such as lawyers
with an obligation to secrecy).
If you are interested in independently punishing those you know were involved, through disciplinary lay-offs or other legal
methods, please contact me first. (Some of those responsible have already settled with me or are no longer living.) If I
determine your intent to be appropriate and trustworthy, I can provide you with information and evidence.
my mail: buton@pure.ocn.ne.jp
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